1. レジュース管繋ぎによる配管径の変化には対応しておりません。
    配管径毎にサイズの合ったPUSHKUNが必要となります。
  2. 溶接配管の場合は溶接ビートに製品が詰まり破損の原因になりますので、内部のビートカット及び研磨が必要です。
  3. ボールバルブは必ずフルボアタイプをご利用ください。
    フルボアタイプで無い場合はバルブ内径が配管径より小さくPUSHKUNは通過出来ません。
  4. パッキンの配管内部へのはみ出しがあると通過障害が起こり、製品の破損に繋がります。
  1. ロング・エルボー配管は1.5S配管サイズ以下ではS字配管、コの字配管共に通過可能です。
    2S以上の配管サイズでは、ロング・エルボー配管繋ぎでの直線部分が、PUSHKUNの全長と同等の長さがあれば通過が可能となります。
    直線部分が短い場合は、PUSHKUNに捻じれが起こり、製品の弾力性による摩擦抵抗で、配管内に詰まってしまう可能性があります。
  2. 上記と同じ理由により、エルボー返しは通過出来ません。
  3. Uベント:PUSHKUNは【配管内径×1.2以上のR】があれば、通過できるように設計されております。

PUSHKUNとY字配管・チーズ配管

Y字管・T字管チーズではガイドピン(ガイドバー)を溶接してPUSHKUNの誤侵入を防止して下さい。

原料の流れに沿って通過不可の配管側にPUSHKUNが誤侵入し、詰まってしまう可能性があります。

ホースアダプターでステンレス配管内径に比べてかなり小さくなっているタイプをご利用の場合はPUSHKUNは通過不可能です。
※配管サイズによってホースアダプターに合わせて研磨加工で対応できるケースもあります。

ホース内径は同サイズのステンレス配管内径より大きい場合が多いので、配管サイズによっては原料の回収率は低下します。

ボールバルブについてですが、フルボアタイプ(ボール内部が配管径と同じサイズ)であれば利用可能です。
ボールバルブご利用の場合はPUSHKUNは直進方向のみ通過可能です。